疼き
連休で充分に自慰行為ができません。
思い切り、体中で苦痛を感じたいのですが・・・
入浴中に行なうことしか出来ません。
連休が早く終わらないかなと密かに思っております。
連休が明けたらと、疼く体を抑えながら、卑猥な妄想を致します。
乳房をきつく縛り蝋燭を垂らしたり、ビラビラを伸ばすように苦痛を与えたり、
浣腸で恥ずかしい姿を晒したり、尿道やまんこやアナルを拡げたり・・・
妄想が止まりません。
全て主様に施されることを想像してしまいます。
この体の疼きもちょっとした苦しみです。
主様が与えて下さった苦しみだと思ったら、また感じてしまいます。
※画像添付搭載予定※
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主様の言葉・・・
主様から嬉しいお言葉を頂きました。
なんと言われたかは秘密ですが、あまり言われたことがなかった私は照れてしまいました。
そんな私に主様が下さったお言葉。
「直に受け止め、お礼の言葉に変えるのです。
真から従として務めているからこそ私の言葉としてあげるのですよ。」
これからも主様の為に尽くし支えていきます。
主様、ありがとうございました。
お守り・・・
主様からご褒美を頂きました。
御守りとして持っているようにと。
御守り・・・それは、主様のチンポ画像。
私の御守りです。
頭に焼き付きました。
思い出すだけで感じてしまいます。
主様に「逝きなさい。」と言われ、
頭の中で感じ、初めて主様のチンポで逝かせて頂きました。
これから何度、このチンポで逝かせて頂けるのでしょうか?
チンポ画像に支配された私でした。
主様・・・
主様から初めていただいた贈り物は、主様のお写真です。
主様に末長い主従関係をお約束したその日に。
主様のお姿に赤面したのを覚えています。
あいにく、直ぐに写真を撮れる場所にいなかったため、
古い写真しかありませんでしたが、直ぐに私の写真も送らせて頂きました。
なぜ、そのような対応をしたのかはわかりませんが、
これまでの私なら時間をおいて、しっかりメイクをした写真を送っていたと思います。
ですが、その時は直ぐに送らなければいけないと感じたのです。
主様のお写真、大切に致します。