ビラビラ開き拡大調教・・・
ビラビラクリップに紐をつけその紐を太股に付けたゴムに付けます。
この様な状態です。
こうすることで、ビラビラを拡大するのと同時に伸ばすことができるのです。
主様から左側のビラビラの方が長く大きいと指摘を受け、右側のクリップを増やしました。
途中でクリップが破損し付け替えました。
私の卑猥な陰部からはやはり涎が溢れてきます。
この後、同時にクリトリスの皮剥きもするようにと指示を頂きました。
皮剥きのお話はまた改めて致します。
この後、私は1時間以上もビラビラ開き拡大調教をお受けしました。
主様、ありがとうございました。
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言葉・・・
主様は、私に対し丁寧な言葉を使って下さいます。
主と呼ばれる方に丁寧な言葉を使われるのは初めてのことです。
初めてのことですが、ずっと抱いていた願望でもあります。
丁寧な言葉で厳しく調教されること。
挨拶や言葉使い、主様への対応、報告の仕方、お仕置きの受け方など、
些細なことから全て、主様好みに調教して頂きたいと思っています。
先日、主様に初めて言葉使いを直されました。
やってみます。ではなく、「やります。」
パンツ ではなく、「パンティー」
言葉の調教も私の大好きなものの一つです。
主様、ありがとうございます。
スポイト・・・
いたって普通のスポイトを加工しました。
これもポンプ同様、クリトリスを拡大させるためのもの。
これは、日常的に付けておくことができます。
付けたままパンティーを履くと、少し押さえつけられたようで痛いですが、普段、一人でお家にいるときは付けています。
早くクリトリスが大きくなるのを願って・・・
ビラビラ肥大・・・
私のビラビラは、はしたない色と形をしております。
主様は私の体をもっと変態マゾ奴隷らしい体になるように、ご調教してくださいます。
ビラビラの拡大もその一つです。
ビラビラクリップを試しにつけた時のこと。
左右のビラビラに2つずつ、ビラビラクリップを取り付けます。
つけた瞬間、痛みが走りますが耐えられない痛みではありません。
主様がいいと言うまで付けていることを言い付けられます。
更にその状態でクリトリスの吸引も言い付けられました。
ビラビラを挟まれる痛みとクリトリスを吸われる痛みと、
主様が与えて下さる幸せと、全てを感じ逝ってしまいました。
30分が経った頃、痛みが強くなり主様に願い出ました。
「外させて下さい。」と・・・
主様のお答えは、
「あと10分付けていなさい。」とのご指示です。
10分を私は耐えなければいけません。
10分間、私は、喘ぎ、悶え、苦しみました。
10分後、私は再度主様にお伺いを立てました。
「外してもよろしいですか?」
主様のお答えは・・・
返ってきません。
言い付けとの時間から、
5分が経ち、10分が経ちました。
主様からのお許しがないまま、痛みが限界に達しました。
主様のお許しがないまま、私はビラビラクリップを外すことを決意しました。
私の謝罪のメールと主様のお許しを伝えるメールが行き違いで届きました。
クリップを外した感覚がわからないくらいになっていました。
主様は指示された時間以上に付けていたことをお褒め下さいましたが、
私は主様のお許しが無いまま外すことを決意した自分が許せませんでした。
もう2度と主様のお許しがないまま行為は致しません。
申し訳ございませんでした。
ビラビラクリップ・・・
普通のプラスチック製の目玉クリップ。
ビラビラに装着致します。
★画像あり★
これを装着することで、主様好みの膨らんだ大きなものに近づけます。
はしたない大きなビラビラに致します。
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乳房バンド・・・
これも輪ゴムで作りました。
乳房がいつも以上にパンパンになり、大きく見えます。
乳房の根元を締め付けられ、僅かな痛みを感じ、
これだけで感じてしまいます。
主様好みの乳房になれますように。
クリトリスバンド・・・
小さい輪ゴムと大きな輪ゴムで作ったこちら。
太い輪ゴムに小さな穴が開いています。
装着するとこんな感じです。
太い輪ゴムの締め付けがきつく、食い込んでいます。
小さい穴がどうなるかと言うと、
このようになります。
これを素肌につけると、丁度、小さな穴がクリトリスの位置にくるようになっています。
クリトリスを小さな穴に入れ、クリトリスの皮をいつも剥いた状態にするのです。
試しに装着しただけでしたが・・・
パンティーを通り越すくらい涎を垂らしていました。
直接、装着するのが楽しみです。
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舐めとる・・・
夜、眠りにつく時、私は主様に言われて卑猥な妄想・想像を致します。
いつものように卑猥な妄想・想像をして眠りについた翌朝。
淫部は涎を垂らしていました。
変態マゾ奴隷の証である白い涎。
その涎を私は舐めとります。
指で掬って、主様の指だと思って
厭らしく舐め取るのです。
お守り・・・
主様からご褒美を頂きました。
御守りとして持っているようにと。
御守り・・・それは、主様のチンポ画像。
私の御守りです。
頭に焼き付きました。
思い出すだけで感じてしまいます。
主様に「逝きなさい。」と言われ、
頭の中で感じ、初めて主様のチンポで逝かせて頂きました。
これから何度、このチンポで逝かせて頂けるのでしょうか?
チンポ画像に支配された私でした。
自慰の変化・・・
主様に出逢う前、私は自慰をするとき必ずと言っていいほど、
アダルトサイトのSM動画を見ていました。
主様の奴隷となってからは一度も見ていません。
主様の奴隷となってからは、主様の事を考え自慰をするようになりました。
まだお会いしたことのない主様ですが、私は想像するのです。
主様の前に跪き首輪を嵌めて頂くことを。
それだけで、頭の中で逝ってしまいます。
主様の言葉や視線。
主様の丁寧な言葉の中にある、余裕や冷静さに、感じてしまうのです。
また、体が震えてしまいます。