クリトリス縛り・・・
タコ紐を使って縛りました。
いきなり縛るとまだまだ小さい私のクリトリスでは、うまく縛れないので、
クリトリススポイトで大きくしてから、縛りました。
これも、クリトリスを大きくするための行為です。
クリトリスの根元にタコ紐が食い込みます。
大きくなるようにと願いながら、タコ紐を引っ張ります。
引っ張る度に痛みを感じ、痛みに感じてしまう私は、やはり、
はしたない喘ぎ声を上げるのでした。
タコ紐を何度も引っ張り、時には紐の先を口に咥えてみます。
なんとも言えない痛みです。
まだまだ耐えることができませんでした。
自分でクリトリスの紐を引っ張り、逝ってしまいました。
今度は主様に引っ張って頂いていると思って、グイグイと引っ張りたいと思います。
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スパンキング行為・・・
フィスト自慰、イラマチオ自慰を終えた私は、
物凄く主様に叩かれたい気分になりました。
主様にお伝えしたところ、
「何か叩けるものがあれば自分でぶちなさい。私に致されている様に。」
と、ご指示を頂きました。
プラスチックの定規で右側のお尻を叩きます。
僅かな痛みです。
もっと強い痛みが欲しい。
主様はきっと、もっと強くぶたれるはずです。
力を込めて、お尻をぶちます。
先ほどよりも強い痛みを感じます。
連続して何度も何度もぶちます。
主様が致すことを想像して・・・
私は痛みに感じ、はしたない喘ぎ声を上げてしまいました。
僅かですが、赤く腫れました。
主様にミミズ腫れになるほど、ぶたれたいです。
イラマチオ自慰・・・
私はイラマチオが大好きです。
自分から奥まで咥え込み唾液と胃液を溢れさせるのが大好きです。口の周りを涎でいっぱいにして、それでも、もっと奥まで欲しくなってしまいます。頭を押さえられ、自分の意思ではなく、苦しくても吐き出しそうでも続けられるそれに興奮し淫部からも涎を垂らしてしまいます。
そんなイラマチオ好きな私がした自慰。
フィスト自慰のあと、手についた陰部の涎をいつものように舐めとっていましたが、手に付いた涎はいつもより多く、指を一本ずつ舐め取ることをじれったく感じた私は手を丸ごと口の中に入れました。全てを舐め取るように唾液を絡ませ、喉の奥まで咥えていきます。吐き出しそうになるのを我慢して、唾液と胃液を溢れさせました。
苦痛が快感に変わりました。
もっと多くの唾液と胃液を溢れさせたいです。
主様のチンポを喉奥まで咥え込んで、精一杯、御奉仕させて頂きます。
フィスト自慰・・・
ビラビラ開き拡大&クリトリス皮剥き調教が終わった私は、
体の疼きが収まらず主様に自慰を願い出ました。
主様のお答えは
「かなりの陰部調教を致すと此で終わりに出来ませんか？変態な奴隷なので致し方ありませんね。」
このお言葉だけで私は逝ってしまいそうになったのです。
クリトリスにスポイトをつけ、クリトリスの吸引をしながら、陰部を弄ります。
指を１本入れると、グチャグチャと卑猥な音と私の厭らしい声が響きます。
指が１本から２本、３本・・・
なんだか入るような気がして、5本の指を入れました。
約1年振りの感覚に早くも逝ってしまいそうになります。
夢中で5本の指を動かします。
もっときつい物が欲しい・・・
拳を陰部の入り口に当てがいます。
拳を固定して、腰を落とすように・・・
手首まですっぽりとはいきませんが、拳が入りました。
あのなんとも言えない窮屈さが大好きです。
いつか主様の拳を飲み込んで、中をグリグリと・・・涎が溢れてきました。
写真は指しか入っていませんが、実際は拳を飲み込みました。
まだまだ拡げなければいけません。
主様の為に。
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クリトリス皮むき調教・・・
ビラビラ開き拡大調教の際に、同時に行うように指示された、クリトリスの皮剥き。
調教小道具で紹介した、クリトリスバンドを使います。
素肌に直接、クリトリスバンドを装着。
小さな穴からクリトリスだけを出させるのです。
このように・・・
試しに装着した時に穴が小さすぎて入らなかったので、穴を少し大きくしたら、
少し大きくし過ぎたようです。
ですが、しっかりとクリトリスの皮が剥けた状態を維持してくれます。
クリトリスの皮剥きもそうですが、これはお尻側からお腹側に繋がっているもの。
お尻や陰部のワレメに必要以上に食い込んできます。
ビラビラクリップの痛みに私がもがき動けば動くほど、余計に食い込んできます。
いろいろな痛みが襲ってきます。
痛みが快楽に変わり、さらなる快楽を求めさらなる痛みを求め・・・
乳首へのクリップの装着を願いでますが、
主様のご指示は輪ゴム。
以前の外出先での乳首への輪ゴムのように
両方の乳首を輪ゴムで縛りました。
乳首の痛みはすぐにきました。
痛みなのか快楽なのか、わからないくらいです。
痛みがいつの間にか快楽に変わります。
痛みが痛みのまま快楽に変わります。
全て、主様が与えて下さったものです。
主様、ありがとうございます。
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