言付１日目➂
次に行うのは尿道拡張です。
いつものように奥深くまで出し入れを繰り返します。
尿を飛び散らせながらの拡張です。
尿意がどんどん高まって、それでも出し入れを続けます。
抜いた瞬間、尿を勢い良く飛び散らせ、それからは尿を止めることもできず、大量の尿を漏らしました。
その後も拡張を続けます。17mmがなんだか緩く感じ、新たなものに挑戦します。
初めての18mmです。1番太い18mmです。
あっさりと入ってしまいました。
ゆっくりと出し入れをしていましたが、直ぐに激しい出し入れをしていました。
尿を溢れさせ主様のお名前を口にしながら拡張を致しました。
その次に主様からご指示頂いたのは、尿道タンポンです。
これは自作の小道具を使用します。
綿棒にタコ紐を付けただけのものです。
これを尿道に入れ、出し入れを致します。
入れるのはそれほどではありません。
ただ、引き出す時が今まで感じたことのない、快感を得ました。
痛みとも違う、しっかりとした快感です。
尿道を擦られるような感覚なのでしょうか。
呻きながら、何度も繰り返してしまいます。
次にご指示頂いたのは、尿道歯ブラシ。
主様が以前、とあるサイトで見かけた行為。
尿道に歯ブラシを入れ出し入れをするというもの。
怖さと期待感から、いつも以上に感じてしまいます。
尿道に入った歯ブラシを動かします。
尿道の中を磨くように…
呻きとも悲鳴とも言えない声にもならない声が出ます。
まだ、まんこから涎を垂らすほど感じることはできません。
少しずつ慣らして、どんな行為でも涎を垂らせるように致します。
主様からのご指示で行う行為は、それだけで感じてしまいます。
主様を強く感じさせていただいた1日でした。
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言付１日目②
次にアナルの拡張を致しました。
主様にお教え頂いたアナルの拡張は擂り粉木棒を奥深くまで入れること。
まで何度も出し入れをしたら、まんこから白い涎を垂らしていました。
主様のちんぽに突かれていると思いながら、逝くのを我慢して続けます。
主様のちんぽに奥深くまで攻められるように・・・
そんな風に拡張を続けたら、アナルからも涎を垂らしました。
アナルから涎を垂らしたのが嬉しくて、アナルからの涎を指に掬って、舐めとってしまいました。
主様から「ゆくゆくは私の拳も飲み込むアナル拡張を致します。」と言われました。
変態マゾ奴隷妙子はアナルに主様の拳が入ることを想像し、また陰部を疼かせてしまいました。
続けて行ったのが、膣の拡張。
主様からは
「だいぶ拳を挿入するのが上手になりましたね。」
と、お褒めの言葉を頂きました。
前はこの体勢では拳を挿入することができませんでした。
手を床に固定するようにして、上に跨り挿入することしか出来なかったのです。
ですが、この体勢でグリグリと動かすことは出来ず、いつもの体勢になってしまいました。
拳に跨り、膣に入った拳をグリグリと回しました。
呻いてしまいました。
主様のゴツゴツした拳も入るでしょうか？
主様はゴツゴツした拳を入れぐるぐる回したり激しい出し入れをされるそうです。
叫んでしまいそうです。
つづく・・・
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