実験女体②
次に主様から頂いたご指示は、 電流刺激です。
涎は出るだけ出しなさい。とのご指示も頂きました。
縛ったクリトリスに電流が流れます。付けたり離したり、付けたままにしたり。
これを長い時間行いました。
時々、放心状態になりながら涎を垂らし続けます。
電流を感じ私は今のもので充分なのですが、
主様はもっと強い刺激を私に与えたいと思っていらっしゃいます。
主様がお望みなら、主様に喜んで頂く為なら、
私は主様に「もっと強いものをお与えください。」と、願い出ました。
しかし、私の準備不足でこの日は行うことが出来ませんでした。
電流刺激を続けると、涎が溢れてきますが、拭き取ることは禁じられています。
にょうを漏らしそうになりながら、電流刺激を続けます。
感じ過ぎて、段々とわからなくなってきました。
主様にどのような刺激を感じているのか聞かれても、
「わかりません。」と、お伝えするのが精一杯です。
主様に促されてやっと、「ビリビリとは違います。
ピリピリとも違います。刺すようなチクリとする様な痛みです。」と、お伝えしました。
主様からは「最初からそのように言いなさい!」と、お叱りを受けました。
このお叱りが、この後、私が今までに経験したことのないお仕置きに繋がるのです。
つづく・・・
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150324
実験女体①
お休みの日のこと。
いつものように主様に下着姿のご報告を致しました。
M字にしただけで感じ始めています。
普通の下着ですが、実はこの下着の中は・・・
パンティーの中はクリトリスの頭を縛っています。
画像はありませんが、ブラジャーの中の乳首も縛っています。
少しお家でのお仕事があったので、この姿のまま、お仕事を致します。
主様からは「何も手を触れずに乳首クリトリス縛りはそのままでいるのです。」
とご指示を頂きました。
また、「クリトリスをきつく縛り色が白く変わったらどうなるか試してみませんか?
妙子は私のプレー行為の実験女体として。」と、言われました。
私は主様の実験女体になりました。
30分もするとクリトリスに触りたくなり、主様にお伝えしましたが、
触ることは許されませんでした。
しかし、紐を引っ張って遊ぶことはお許しを頂きました。
縛っているだけでも、クリトリスがジンジンとしています。
さらにクリトリスを縛っている紐を引っ張って遊びます。
引っ張るとクリトリスに痛みを感じ涎を垂らし始めました。
つづく・・・
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