アナルの確認・・・
主様にアナルがどれくらいの異物が入るか報告するように言われていました。
お風呂では指が3本入りましたが、画像での報告がまだでした。
まずは指から。
1本、2本と入れていきます。
3本目も入りました。
次はいよいよ異物の挿入です。
最初はやはり引っ掛かりがありますが、ゆっくりと回すように入れていきます。
先端が入り、少しずつ奥に入れていきます。
まだ、主様のチンポの太さにはなっていません。
アナルが拡がっていく感じに喘ぎ、感じてしまいます。
厭らしい喘ぎ声です。
はしたない変態マゾの喘ぎ声です。
早く主様に聞いて頂きたいです。
準備・・・
主様からはいつでもどこでも可能なかぎり、拡張拡大調教をするように言われています。
なので私はこのような姿で、お仕事へ行く準備を致します。
乳首を伸ばす為タコ紐で縛りました。
少しでも多くの刺激をと思い、離れ気味の左右の乳首を繋ぎました。
輪ゴムも使います。
全身です。
主様のために新しく購入したオープンストッキングも身につけました。
もちろんクリトリスはスポイトで吸引です。
僅かな刺激なので、感じて準備が出来なくなるほどではありません。
ですが、陰部は涎を垂らしてしまいます。
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身体輪ゴムバンド・・・
主様からの今日の言い付け。
「身体輪ゴムバンドを全て装着し全身前後ろ顔の画像を撮り、ブログにアップしなさい。鼻フック、猿轡リングも全て装着して。パンティー被りマゾ化粧を忘れずに。」
致します。
全身の姿です。
はしたない身体にゴムが食い込んでいます。
主様は、「妙子の体にはゴムの食い込みが一番厭らしく卑猥に見えますよ。」
と仰って下さいました。
こんなに厭らしいです。
主様の前に跪いているようです。
後で皆様に見られると思うとこんなにはしたなくなりました。
変態マゾ奴隷妙子のはしたない身体をご覧いただき、
ありがとうございました。
主様が望むもの・・・
露出のお話をした時のこと。
私は露出が苦手だと思っています。
主様が露出を好まれるのかお聞きすると、好む好まないを考えたことはないと。
そもそも、露出はSMではないとのこと。
そんな事をお聞きした私に主様が仰られたこと。
「私が望む行為であれば妙子は全てを受け入れるのですよ。
真のマゾ奴隷が判断することでは有りませんからね。」
その通りだと思いました。
主様が喜ばれること、楽しまれること、満足されることだけを考え、
主様について行くだけです。それが幸せです。
主様が普通の性行為だけを望まれるのであれば、私はそれに従うだけです。
だけど、変態マゾ奴隷の私です。
たくさんのことを厭らしく求めてしまうことでしょう。
だけど、求めても、与えるかどうかを決めるのは主様。
やっぱり、私の気持ちではなく、主様の御心一つです。
幸せです。
言い付けとは少し違うかもしれませんが、
主様のお考えの一つを知ることができました。
処女喪失・・・
処女を喪失致しました。
処女と言ってもマンコの処女ではなく、尿道口の処女です。
私の処女は、赤ちゃん用の綿棒によって奪われました。
主様に
「尿道口が良い穴に見えましたが、綿棒、ペン、等で拡張自慰行為を行うように。」
と言われました。
尿道口は今まで興味はあっても、怖くて手が出せませんでした。
だけど、主様に言われて、なんだか出来そうな気がしました。
細い綿棒を尿道口に当てがいます。
ゆっくりと力を込めていくと、先端が少し入りました。
もう少し力を込めます。
引っかかるものがありますが、更にゆっくりと力を込めていきます。
はしたない喘ぎ声とともに、綿棒が引っ掛かりを乗り越えました。
一度越えたものは、少しの引っ掛かりはあるものの、出し入れが出来るようになりました。
出し入れとともに、初めての尿道口調教で喘ぎ感じてしまいました。
気付いたら、綿棒を激しくピストンしていました。
この様子を動画で主様に見て頂いたところ、
「私の中で初めての尿道口調教でピストン出し入れをしたのは妙子一人です。
喜びがありました。」と、仰って頂きました。
嬉しいことですが、なんだかとても恥ずかしいです。
卑猥な変態マゾ奴隷だと、再認識致しました。
綿棒が尿道にはいる感じが、以前受けた子宮の検査に似ていて、
主様にお伝えしたところ、尿道は第二の子宮と言われていると教えて下さいました。
その後、尿道に刺激が残りましたが、主様の証です。
ありがとうございます。