不安・・・
時々、どうしようもない不安に襲われます。
どんなに気持ちを切り替えようとしてもどうにもならない時があります。
その不安が、いろんな方向に行って、
やがて、それは、
主様に捨てられちゃうかもしれないという不安になりました。
そんな私を主様がしっかりと導いて下さいます。
未熟な私を、
不出来な私を、
主様だけを見て、従いついて行くだけでいいのに。
気持ちが落ち着いた今なら、こんな幸せなことはないと思えるのに、その時はそれが苦しみに思えてしまいます。
不安定な私の気持ちが落ち着きますように。
主様にご迷惑をお掛けしないように致します。
申し訳ございませんでした。
声・・・
調教のうちに入らないのかもしれません。
主様に自分からの仕置きの直後にお電話をさせて頂きました。
猿轡を外しただけの状態です。
主様とお話をしていると、自然と喘ぎ声に変わってしまいます。
はしたない声を主様に聞いて頂きます。
「逝きなさい。」
簡単に逝ってしまいました。
ご報告の仕方を教えて頂きました。
「まんこ逝きました。」
その後も何度か逝ってしまいました。
主様の声がすごく心地よく感じました。
私だけの主様の声です。
主様の声で逝かせて頂ける幸せを感じました。
今も思い出しただけで、逝ってしまいそうです。
主様、ありがとうございました。
テーマ : SM 本格 秘密倶楽部 - ジャンル : アダルト
厭らしい物・・・
主様が好む下着や洋服を新しく購入中です。
これもその一つです。
オープンストッキング。
とても厭らしく見えます。
主様好みにまた一歩、近付けました。
自慰の変化・・・
主様に出逢う前、私は自慰をするとき必ずと言っていいほど、
アダルトサイトのSM動画を見ていました。
主様の奴隷となってからは一度も見ていません。
主様の奴隷となってからは、主様の事を考え自慰をするようになりました。
まだお会いしたことのない主様ですが、私は想像するのです。
主様の前に跪き首輪を嵌めて頂くことを。
それだけで、頭の中で逝ってしまいます。
主様の言葉や視線。
主様の丁寧な言葉の中にある、余裕や冷静さに、感じてしまうのです。
また、体が震えてしまいます。
捨てる・・・
捨てる… 廃棄…
そんな言葉が今までずっと怖くて、
主が出来ても、
いつか捨てられるんじゃないかと思って、
いつも不安で怖くて・・・
だから、主様に出会った頃にこんな質問をしました。
『主様は何があったら奴隷を捨てますか?』
主様のお答えは
『捨てる?余り考える言葉ではありませんね。
互いに何か大事な事が起きるか
どうしようもない場合に限り別れが生じるのでしょうね。
捨てるという言葉は使ったこともありませんし
した経緯も見当たりません。』
暫くは不安がよぎる事もありました。
その度に主様は、私を真の変態マゾ奴隷に育てると仰って下さいました。
決して捨てると言う言葉は使わないと・・・
それから私は、
主様に対してきちんと対応が出来ているかという不安を感じることはあっても、
捨てられるかもしれないという不安を感じることはなくなりました。
主様によって変えられた、私の心です。