問い・・・
疲れが溜まっている、主様に問いかけられました。
「精液も溜まってきています。どう処理しましょうか?」
主様の精液は、変態マゾ奴隷妙子に処理させて下さい。お願い致します。
「そうですね。私の体液全て妙子の身体にて処理をさせていただきます。指、手、口、舌、喉、陰部、クリトリス、尿道、膣、アナル・・・下着、洋服着衣類に・・・」
嬉しいお言葉です。
私の全てを使い、主様のお好きなところ、
お好きな行為で、心を込めて処理させて頂くことを誓いました。
赤いペディキュア・・・
今、私の足の爪は赤色。
お店でみつけて、マゾ色っぽくて衝動買いしたもの。
今までも赤色は付けていたけど、今の赤色はちょっと違う。
厭らしい色。
お風呂に入った時、足の赤いペディキュアを見て、主様を思い出し、
赤色を見て蝋燭の赤はこんな赤かなって、足に落とされたら綺麗かなって、
考えてしまいました。蝋燭を足とか手の平とかにたくさん落とされて、
きっと逝ってしまうんだろうなって考えていました。
お仕事で後輩も赤色のペディキュアをしているのを見て、
その子の赤色は爽やかな赤色で、私のはマゾな赤色だなって思いました。
頭の中がいつもマゾ。
ちょっとした私の変化です。
お伺い・・・
主様のことで、疑問に思ったことをお聞きした時のこと。
突然、お聞きしてしまった私に主様から言われたこと。
「必ず私に尋ね問い掛けがあるときはお伺いをしてからお聞きするのですよ。分かりましたね。」
問い掛けをしていいかのお伺いを立ててからお聞きする。
また一つ、主様の奴隷としての作法をお教え頂きました。
これを言われた私は、感じてしまいました。
体が逝くのとはまた別の感じ方です。主様に支配されているということを実感できて、
心が感じたのかもしれません。
私の好きな調教の一つです。
重り体罰肥大調教②・・・
重りのマニキュアがカゴにいっぱいになったころ、
クリップに繋いでいる紐をつたって、涎が流れ始めました。
じっとしていられないくらい、痛みなのかなんなのか分からないものを感じ、
息も上がり、目も虚ろとなり、主様にメールを送るのがやっとです。
痛みに感じている変態マゾ奴隷の姿を主様にお送りいたします。
顔が見えないとお叱りを受けます。撮り直しを致しました。
「苦痛刺激拡大はいいものですね?」
はい、いいものです。
「その苦痛は妙子が好む行為でしたね?私の目の前でも同じ行為を致すのですよ。」
はい。逝ってしまいました。
「妙子の身体は苦痛刺激行為でないと濡れない身体ですね。」
苦痛が必要です。
痛みに耐え切れず、私は外させて下さいと願い出ました。
お答えは、「まだです。拡大調教になりませんよ。それとも外しますか?」
それから20分。
動画に卑猥な変態マゾ姿の格好で御許し願いを申し出ることを条件に許可がおりました。
私は動画にて許しを請います。
許しを請いながら、体を震わせて激しく逝きました。
外した後のまんこには白い涎がたくさん流れていました。
苦痛を感じ、いつも以上に快感を得ていました。
初めての体罰調教が終わりました。