主様の言葉・・・
主様から嬉しいお言葉を頂きました。
なんと言われたかは秘密ですが、あまり言われたことがなかった私は照れてしまいました。
そんな私に主様が下さったお言葉。
「直に受け止め、お礼の言葉に変えるのです。
真から従として務めているからこそ私の言葉としてあげるのですよ。」
これからも主様の為に尽くし支えていきます。
主様、ありがとうございました。
イラマチオ自慰・・・
私はイラマチオが大好きです。
自分から奥まで咥え込み唾液と胃液を溢れさせるのが大好きです。口の周りを涎でいっぱいにして、それでも、もっと奥まで欲しくなってしまいます。頭を押さえられ、自分の意思ではなく、苦しくても吐き出しそうでも続けられるそれに興奮し淫部からも涎を垂らしてしまいます。
そんなイラマチオ好きな私がした自慰。
フィスト自慰のあと、手についた陰部の涎をいつものように舐めとっていましたが、手に付いた涎はいつもより多く、指を一本ずつ舐め取ることをじれったく感じた私は手を丸ごと口の中に入れました。全てを舐め取るように唾液を絡ませ、喉の奥まで咥えていきます。吐き出しそうになるのを我慢して、唾液と胃液を溢れさせました。
苦痛が快感に変わりました。
もっと多くの唾液と胃液を溢れさせたいです。
主様のチンポを喉奥まで咥え込んで、精一杯、御奉仕させて頂きます。
フィスト自慰・・・
ビラビラ開き拡大&クリトリス皮剥き調教が終わった私は、
体の疼きが収まらず主様に自慰を願い出ました。
主様のお答えは
「かなりの陰部調教を致すと此で終わりに出来ませんか?変態な奴隷なので致し方ありませんね。」
このお言葉だけで私は逝ってしまいそうになったのです。
クリトリスにスポイトをつけ、クリトリスの吸引をしながら、陰部を弄ります。
指を1本入れると、グチャグチャと卑猥な音と私の厭らしい声が響きます。
指が1本から2本、3本・・・
なんだか入るような気がして、5本の指を入れました。
約1年振りの感覚に早くも逝ってしまいそうになります。
夢中で5本の指を動かします。
もっときつい物が欲しい・・・
拳を陰部の入り口に当てがいます。
拳を固定して、腰を落とすように・・・
手首まですっぽりとはいきませんが、拳が入りました。
あのなんとも言えない窮屈さが大好きです。
いつか主様の拳を飲み込んで、中をグリグリと・・・涎が溢れてきました。
写真は指しか入っていませんが、実際は拳を飲み込みました。
まだまだ拡げなければいけません。
主様の為に。
※画像動画は主様の管理下にあります※ 下記URLでcheck!