尿道・・・
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尿道の拡張が進んでおります。
最初は赤ちゃん用の綿棒がやっとだった私の尿道が、今では17㎜の指よりも太いものが入るようになりました。
最初は痛みを堪えて入れるのがやっとでした。
しかし、私は変態マゾ奴隷らしく、尿道の処女を綿棒に奪われたその日に、綿棒でピストンをしていたのです。
少しずつ、太いものに変えていき、いつからか、尿道に入れた瞬間に逝くように私の身体は変わっていました。尿を飛び散らせながら拡張を行いました。
すぐに逝ってばかりいてなかなか拡張調教が進まない私に主様は、逝くのを我慢して拡張を行うことを指示されました。
逝くのを我慢して拡張を行なった私は、新たな快感を得ることができました。
何度も我慢して行うことで、限界まで高まり、逝った直後にお漏らしをしてしまいました。
初めての経験でした。
終わった後も排尿感に苦しみました。
現在は、我慢しながらの拡張調教を続けています。
奥深くまで何度も出し入れをすることで、排尿感が高まりそれを我慢しながら拡張を続けています。逝きそうになり抜くと物凄い勢いで尿が噴き出します。それさえも快感です。
奥深く、何度も出し入れをし我慢をして、限界まで自分を追い込み、激しく果てるのです。身体を大きく震わせ、お漏らしをしながら、逝き果てるのです。
最近では尿意を感じただけで、快感を得てしまいそうな程です。
2ヶ月前には想像もしていなかったことです。
主様の支配の下、私が変わっていきます。
主様のお好きな尿道行為、私も大好きになりました。
主様のチンポが入るまで、私は尿道の拡張を続けていきます。
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何時でも何処でも・・・
何時でも何処でも
2の世界に行けない日、主様の為にできる事が限られてきます。
そんな日の新たな行為。
ブラジャーの中の乳首を輪ゴムで縛り、1の世界で過ごすこと。
ジンジンと乳首が痛み始め、2の世界なら僅かな呻き声を上げるところを、1の世界では呻き声を上げられる筈もなく、表情も変えずにただただ、耐えるだけ。
痛みを感じて呻く事が快感なのに、それが出来ません。痛みだけを感じて過ごす時間は、なんとも卑猥な時間です。主様を必死に感じています。
呻き声が出そうになり、30分で終了です。
もっと我慢に我慢を重ねられる身体にしなければいけません。
主様の為、何時でも何処でも致せるように・・・
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