実験女体②
次に主様から頂いたご指示は、 電流刺激です。
涎は出るだけ出しなさい。とのご指示も頂きました。
縛ったクリトリスに電流が流れます。付けたり離したり、付けたままにしたり。
これを長い時間行いました。
時々、放心状態になりながら涎を垂らし続けます。
電流を感じ私は今のもので充分なのですが、
主様はもっと強い刺激を私に与えたいと思っていらっしゃいます。
主様がお望みなら、主様に喜んで頂く為なら、
私は主様に「もっと強いものをお与えください。」と、願い出ました。
しかし、私の準備不足でこの日は行うことが出来ませんでした。
電流刺激を続けると、涎が溢れてきますが、拭き取ることは禁じられています。
にょうを漏らしそうになりながら、電流刺激を続けます。
感じ過ぎて、段々とわからなくなってきました。
主様にどのような刺激を感じているのか聞かれても、
「わかりません。」と、お伝えするのが精一杯です。
主様に促されてやっと、「ビリビリとは違います。
ピリピリとも違います。刺すようなチクリとする様な痛みです。」と、お伝えしました。
主様からは「最初からそのように言いなさい!」と、お叱りを受けました。
このお叱りが、この後、私が今までに経験したことのないお仕置きに繋がるのです。
つづく・・・
※画像無断持出転用厳禁※
★数ある画像動画をお湯自り致します★
(メールフォームから)
💙私のスポンサー広告💙
150324