アナルプラグの使い方
私のアナルプラグは色々な使い方が出来ます。
一つ前の記事でも書いた通り、ご奉仕の練習用として。
まんこでの自慰用として。
アナルの拡張自慰用として。
本来のアナルプラグとして。
この形のおかげで、どの行為も主様を想像しながら行うことが出来ます。
ご奉仕の練習の時は、アナルプラグを主様のちんぽだと思って、喉奥まで入れます。
丁寧に丁寧に舐めまわします。
主様好みのご奉仕を考えながら行います。
自分で頭を動かすように咥え込んだり、主様のお好きなように動かして頂いているように激しく喉奥を突いたりします。
涎をたくさん垂らして、苦しくなって、そんな事に感じてしまいます。
まんこの自慰のときは、主様に入れて頂いている事を想像します。
入れて頂いただけで逝ってしまいます。
入り口を責められたり、激しく出し入れされたり、入れられたままにされおねだりをしたりと、色々、想像しながら逝くのです。
ただアナルプラグなので、長さが足りません。
主様のちんぽならきっと、まんこの奥まで厳しく突いて下さるのではないかと、そんなことを考えて、余計に感じてしまいます。
アナルの拡張自慰の時は、最初のめり込むように入ってくる感覚がたまらなく感じてしまいます。
主様のちんぽがアナルに出たり入ったりするのを想像し、出し入れの感覚を感じ取り、逝ってしまうのです。
出てしまう感覚が好きで、手を使わずに自然に出てしまうのを楽しみました。
まるで、主様に抜かれてしまうみたいです。
「抜かないで下さい。」とおねだりしてしまいます。
きっと、実際にアナルを責められるときも、おねだりをしてしまうんだと思います。簡単には入れてもらえずに、何度も何度も懇願してしまう事でしょう。
主様に調教を施されることを考えただけで、脳内で逝ってしまいます。
本来のアナルプラグとして。
初めてアナルプラグをしました。
最初は何だかアナルの違和感に慣れなくて、身体を動かすことが出来ませんでした。
慣れてくるうちに、普段通りに過ごせるようになってきました。
この日は、2時間ほど入れていました。
もっと拡がるように常に入れておけるようにしたいです。
主様の拳を飲み込めるアナルになるように励みます。
主様の為に・・・
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