重り体罰肥大調教②・・・
重りのマニキュアがカゴにいっぱいになったころ、
クリップに繋いでいる紐をつたって、涎が流れ始めました。
じっとしていられないくらい、痛みなのかなんなのか分からないものを感じ、
息も上がり、目も虚ろとなり、主様にメールを送るのがやっとです。
痛みに感じている変態マゾ奴隷の姿を主様にお送りいたします。
顔が見えないとお叱りを受けます。撮り直しを致しました。
「苦痛刺激拡大はいいものですね?」
はい、いいものです。
「その苦痛は妙子が好む行為でしたね?私の目の前でも同じ行為を致すのですよ。」
はい。逝ってしまいました。
「妙子の身体は苦痛刺激行為でないと濡れない身体ですね。」
苦痛が必要です。
痛みに耐え切れず、私は外させて下さいと願い出ました。
お答えは、「まだです。拡大調教になりませんよ。それとも外しますか?」
それから20分。
動画に卑猥な変態マゾ姿の格好で御許し願いを申し出ることを条件に許可がおりました。
私は動画にて許しを請います。
許しを請いながら、体を震わせて激しく逝きました。
外した後のまんこには白い涎がたくさん流れていました。
苦痛を感じ、いつも以上に快感を得ていました。
初めての体罰調教が終わりました。
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