ポンプ・・・
元々は、香水とかを移し替える注射器でした。
だけど、中をくり抜いて、ヤスリをかけて、
出来ました。
吸い口が通常の注射器と比べると、大きいのです。
何に使うのかというと、
私の小さなクリトリスを、
いつでも剥き出しにしてパンティーに擦れるくらい大きくするための物。
皮が被らないくらい大きくなるようにしたいと、
主様も私も思っているのです。
その為の「ポンプ」です。
小道具・・・
主様と離れている時に使う道具を、主様のご指示により作っています。
小道具を主様の指示で作ることで、
私は改めて、主様の変態マゾ奴隷だと認識するのです。
どのような使い方をするのかも分からないまま作ることもありますが、
変態マゾの想像力を膨らませ、卑猥な妄想を致します。
卑猥な妄想だけで淫部を涎で汚してしまいます。
卑猥な妄想も、その妄想で汚してしまった陰部も全て、
主様にお見せするのです。
主様のご指示で作った小道具をご紹介致します。
捨てる・・・
捨てる… 廃棄…
そんな言葉が今までずっと怖くて、
主が出来ても、
いつか捨てられるんじゃないかと思って、
いつも不安で怖くて・・・
だから、主様に出会った頃にこんな質問をしました。
『主様は何があったら奴隷を捨てますか?』
主様のお答えは
『捨てる?余り考える言葉ではありませんね。
互いに何か大事な事が起きるか
どうしようもない場合に限り別れが生じるのでしょうね。
捨てるという言葉は使ったこともありませんし
した経緯も見当たりません。』
暫くは不安がよぎる事もありました。
その度に主様は、私を真の変態マゾ奴隷に育てると仰って下さいました。
決して捨てると言う言葉は使わないと・・・
それから私は、
主様に対してきちんと対応が出来ているかという不安を感じることはあっても、
捨てられるかもしれないという不安を感じることはなくなりました。
主様によって変えられた、私の心です。
ペディキュア・・・
仕事柄、マニキュアは出来ないのでペディキュアのみ。
今まではピンクが中心でパステルカラーなどの淡い色ばかりを好んでつけていました。
派手なものでも真っ赤なもの。
特に青系のものは付けようとも思いませんでした。
だけど、全てを主様の好みに変えたい私が新しく買ったネイルの色は緑と青。
初めての色です。
主様を想って選んだ色。
主様と私の秘密の証です。