お風呂での出来事・・・
日曜日。
主様の為に、何も出来なかった日。
このまま1日が終わってしまうのはどうしても嫌でした。
思いついた事。
お風呂ならひとりになれる。
あまり激しいことは出来ないけれど、出来ることもある。
クリトリススポイトを手に、私は浴室に向かいました。
早速、スポイトでクリトリスの吸引を行います。
なんだかいつもより吸い上げているような気がします。
これを浴室から出る直前まで続けました。
湯舟に入ってからは、ビラビラ・まんこ開きです。
いつもはクリップでビラビラを開きますが、無かったのでビラビラを指でつまんで開きました。
開いた状態のまま、まんこにも指を入れ左右に開きました。
いつものクリップに比べたら全然、足りませんでした。
次に私がしたことは、乳首伸ばしです。
とにかく両方の乳首を引っ張ったり捻ったりを繰り返しました。
身体を触るとどうしても感じてしまいます。きつい責めは出来ません。
主様のことを想像してみました。
裸で主様の前にいる・・・
跪きご奉仕をする事で頭がいっぱいになりました。
自然と指を喉奥まで咥えていました。
涎と胃液をたくさん出して、それを顔や体に塗りつけていきます。
まるで主様のチンポで汚されていくようです。気持ちよくて声が出そうになってしまいます。
あまり長く入っていると旦那に怪しまれてしまいます。
湯舟から出て身体を洗います。
お尻も洗います。
アナルの中まで丁寧に洗います。
昨日よりもスムーズに出し入れが出来ました。
アナルに何かを入れたい衝動に駆られ、陰毛の処理に使っている剃刀の柄の部分をアナルに入れました。
私の指くらいのそれを出し入れします。感じないわけがありません。必死で堪えました。
たくさん感じてまんこからも涎をたくさん溢れさせましたが、
まんこは指を一本入れるのがやっとなくらいきつく締まっていました。
いつも以上にのぼせてしまいました。
性行為報告・・・
主様に言い付けられていることの一つ。
性行為報告。
致しました。
内容は割愛させて頂きますが、なんとも言えない気持ちになりました。
行為自体はいつもと変わりません。
ただ、いつもと違ったのは私の方です。
性行為をするということは、後で主様にご報告するということ。
それを性行為中に考えていたら、なんだか主様の目の前で性行為をしているような感じに襲われました。
主様の前で別の男性と性行為をしているという、罪悪感にも似た気持ちになりました。
クリトリスを触られた時、主様の調教で皮を剥かれ赤く腫れ上がったクリトリスを思い出しました。
ただされるだけの自分を思って、主様には私の全てで御奉仕させて頂くのにと思いました。
挿入の時に、ビラビラなのかフィストによるものなのかわからない痛みが残っていて主様を感じました。
主様を感じながら、他の男性と性行為を致しました。
主様の色のペディキュアを付けたまま、他の男性と性行為を行うこと。
私が主様のものである証を付けて行う性行為。
1の世界に2の世界を持ってきたみたいです。
主様が望むもの・・・
露出のお話をした時のこと。
私は露出が苦手だと思っています。
主様が露出を好まれるのかお聞きすると、好む好まないを考えたことはないと。
そもそも、露出はSMではないとのこと。
そんな事をお聞きした私に主様が仰られたこと。
「私が望む行為であれば妙子は全てを受け入れるのですよ。
真のマゾ奴隷が判断することでは有りませんからね。」
その通りだと思いました。
主様が喜ばれること、楽しまれること、満足されることだけを考え、
主様について行くだけです。それが幸せです。
主様が普通の性行為だけを望まれるのであれば、私はそれに従うだけです。
だけど、変態マゾ奴隷の私です。
たくさんのことを厭らしく求めてしまうことでしょう。
だけど、求めても、与えるかどうかを決めるのは主様。
やっぱり、私の気持ちではなく、主様の御心一つです。
幸せです。
言い付けとは少し違うかもしれませんが、
主様のお考えの一つを知ることができました。
アナル自慰・・・
主様のチンポを飲み込めるアナルにするために、アナルも拡張しております。
主様からアナルの確認をするように言い付けられていました。
早く主様の指示に従いたかった私は入浴中にアナルの確認を致しました。
アナルに指を入れるのは、約1年ぶりです。身体を洗い、お尻を洗い、
そのまま人差し指をアナルに入れました。
アナルは人差し指を簡単に飲み込みました。中指も簡単に飲み込まれました。
2本の指でアナルに出し入れをします。痛みはほとんど感じず、快感だけを感じます。
もう1本も飲み込んでしまいました。
1年ぶりなのに私の卑猥なアナルは指を3本咥え込み、感じています。
指を動かすと厭らしい声が出てしまいます。
簡単に逝ってしまいそうですが、一度逝ったら何度も逝きたくなってしまいます。
時間がなかったので、ここで諦めました。
処女喪失・・・
処女を喪失致しました。
処女と言ってもマンコの処女ではなく、尿道口の処女です。
私の処女は、赤ちゃん用の綿棒によって奪われました。
主様に
「尿道口が良い穴に見えましたが、綿棒、ペン、等で拡張自慰行為を行うように。」
と言われました。
尿道口は今まで興味はあっても、怖くて手が出せませんでした。
だけど、主様に言われて、なんだか出来そうな気がしました。
細い綿棒を尿道口に当てがいます。
ゆっくりと力を込めていくと、先端が少し入りました。
もう少し力を込めます。
引っかかるものがありますが、更にゆっくりと力を込めていきます。
はしたない喘ぎ声とともに、綿棒が引っ掛かりを乗り越えました。
一度越えたものは、少しの引っ掛かりはあるものの、出し入れが出来るようになりました。
出し入れとともに、初めての尿道口調教で喘ぎ感じてしまいました。
気付いたら、綿棒を激しくピストンしていました。
この様子を動画で主様に見て頂いたところ、
「私の中で初めての尿道口調教でピストン出し入れをしたのは妙子一人です。
喜びがありました。」と、仰って頂きました。
嬉しいことですが、なんだかとても恥ずかしいです。
卑猥な変態マゾ奴隷だと、再認識致しました。
綿棒が尿道にはいる感じが、以前受けた子宮の検査に似ていて、
主様にお伝えしたところ、尿道は第二の子宮と言われていると教えて下さいました。
その後、尿道に刺激が残りましたが、主様の証です。
ありがとうございます。