お漏らし・・・
浴室で強制排尿をしようと思っていたのですが・・・
我慢しきれずに、立ったままお漏らしをしてしまいました。
体を震わせていました。
お漏らしなどの羞恥的な行為も好きなのかもしれません。
そのあとはクリトリス、乳首の吸引。
尿道の拡張を致しました。
尿道は感じるポイントが増え、順調に育っています。
体を震わせ、顎を上げ、焦点も定まらず、口が開き、ふしだらな姿で逝きました。
床の上で主様に足蹴にされたいと思いました。
苦しい状況をもっと苦しませて頂きたいと思いました。
問い・・・
疲れが溜まっている、主様に問いかけられました。
「精液も溜まってきています。どう処理しましょうか?」
主様の精液は、変態マゾ奴隷妙子に処理させて下さい。お願い致します。
「そうですね。私の体液全て妙子の身体にて処理をさせていただきます。指、手、口、舌、喉、陰部、クリトリス、尿道、膣、アナル・・・下着、洋服着衣類に・・・」
嬉しいお言葉です。
私の全てを使い、主様のお好きなところ、
お好きな行為で、心を込めて処理させて頂くことを誓いました。
赤いペディキュア・・・
今、私の足の爪は赤色。
お店でみつけて、マゾ色っぽくて衝動買いしたもの。
今までも赤色は付けていたけど、今の赤色はちょっと違う。
厭らしい色。
お風呂に入った時、足の赤いペディキュアを見て、主様を思い出し、
赤色を見て蝋燭の赤はこんな赤かなって、足に落とされたら綺麗かなって、
考えてしまいました。蝋燭を足とか手の平とかにたくさん落とされて、
きっと逝ってしまうんだろうなって考えていました。
お仕事で後輩も赤色のペディキュアをしているのを見て、
その子の赤色は爽やかな赤色で、私のはマゾな赤色だなって思いました。
頭の中がいつもマゾ。
ちょっとした私の変化です。