お伺い・・・
主様のことで、疑問に思ったことをお聞きした時のこと。
突然、お聞きしてしまった私に主様から言われたこと。
「必ず私に尋ね問い掛けがあるときはお伺いをしてからお聞きするのですよ。分かりましたね。」
問い掛けをしていいかのお伺いを立ててからお聞きする。
また一つ、主様の奴隷としての作法をお教え頂きました。
これを言われた私は、感じてしまいました。
体が逝くのとはまた別の感じ方です。主様に支配されているということを実感できて、
心が感じたのかもしれません。
私の好きな調教の一つです。
強制排尿・・・
体罰調教で激しく逝った後にも、自慰をしてしまいます。
余計に感じてしまいます。
主様から、尿道にはストローの様な長いものを入れられるようにと言われています。
ストローのような長いものを入れたらきっと尿が溢れてきてしまいます。
だけど、主様のお望みに応えられるようにしたくて、少しだけ出来ないことを頑張ります。
今日は尿道にストロー状の物を入れます。
先が丸くないので、少し入れにくいですが、ゆっくりと進めていきます。
膀胱に達したのがわかりました。
尿が溢れてきました。
厭らしい声が漏れました。
溢れているところを主様に見て頂きたくて、画像に納めようとストロー状の入り口を指で押さえ準備をして、
撮影。指を離した途端、勢いよく尿が飛び、撮影していたスマホにも掛かってしまいました・・・
慌てて、お掃除・・・
再度、挿入し主様に提出する画像も撮りました。
ここへの掲載は控えさせていただきますが、なんとも言えない卑猥さでした。
重り体罰肥大調教②・・・
重りのマニキュアがカゴにいっぱいになったころ、
クリップに繋いでいる紐をつたって、涎が流れ始めました。
じっとしていられないくらい、痛みなのかなんなのか分からないものを感じ、
息も上がり、目も虚ろとなり、主様にメールを送るのがやっとです。
痛みに感じている変態マゾ奴隷の姿を主様にお送りいたします。
顔が見えないとお叱りを受けます。撮り直しを致しました。
「苦痛刺激拡大はいいものですね?」
はい、いいものです。
「その苦痛は妙子が好む行為でしたね?私の目の前でも同じ行為を致すのですよ。」
はい。逝ってしまいました。
「妙子の身体は苦痛刺激行為でないと濡れない身体ですね。」
苦痛が必要です。
痛みに耐え切れず、私は外させて下さいと願い出ました。
お答えは、「まだです。拡大調教になりませんよ。それとも外しますか?」
それから20分。
動画に卑猥な変態マゾ姿の格好で御許し願いを申し出ることを条件に許可がおりました。
私は動画にて許しを請います。
許しを請いながら、体を震わせて激しく逝きました。
外した後のまんこには白い涎がたくさん流れていました。
苦痛を感じ、いつも以上に快感を得ていました。
初めての体罰調教が終わりました。